日本全国で150事業所を越す就労継続支援A型施設の開業と黒字運用コンサルティングを行っている
行政書士法人ルクローが、
障がい福祉サービス分野を専門としている行政書士は全国でも数えるほどであり、
さらに開業から施設の運営までのノウハウをもっているところは見当たりません。
行政書士法人ルクローの「就労継続支援A型の成功法則セミナー」は長年にわたり、日本全国の現場で培ってきた実践内容のなかから、特に重要な内容だけを抜粋してご提供致しますので、他社のセミナー内容を凌駕する内容です。
もしあなたが本当に就労継続支援A型事業で
安定化した高収益を生み続けたいのであれば、
障がい者福祉事業に興味がありましたが、家業である寿司職人一本でやってきたため、とても自分には無理だと思っておりました。
そんな時たまたまルクローさんのHPを拝見し、お話をお伺いしたところ、A型事業所をしっかりと運営していく場合、利用者さんにやって頂く仕事の内容が非常に大事だと分かりました。
残念ながら寿司職人の私にはたくさんの利用者さんに手伝って頂ける仕事がなく、開業を諦めかけていた時に、ルクローさんに仕事を生み出すアドバイスとお手伝いをいただいたことで無事に開業することができました。
いまでは利用者さんの定員を増やさなければいけないほどたくさんの利用者さんに働いていただき収益も安定しております。
また、支援学校の先生方からもご見学ご依頼など頂いており地域でも注目いただける事業所になりました。本当に開業して良かったです。
依頼者:料理店経営 兵庫県神戸市 男性(36歳)
最初は就労継続支援A型事業の名前程度しか知らず、どんな事業なのか調べていたら、ルクローさんのHPを見つけてすぐに連絡しました。
一から十まで全て詳しく説明していただき、事業のメリットはもちろんのこと、デメリットやリスクについてもはっきりと説明してもらったことで、しっかりと準備することができました。
開業後のサポートも万全で、最初にご連絡したときから、まだ一年も経っておりませんが、現在2店舗目の開業を準備しております。
依頼者:建築士、三重県松阪市 男性(36歳)
震災後の私の地元においては、今でもそこに住む全ての人が大変な思いをしております。
障がい者の方に関しては健常者以上に多くの苦労をされている状況を目の当たりにし、何かお役に立つことが出来ないものかと思っていた時に、障がい者福祉事業の一つである就労継続支援事業A型というものを知りました。
未経験の私ですが何が何でも始めてやるという情熱だけをもってルクローさんにご相談し、手厚いサポートのもと、無事に開設する事ができました
事業所として長きに渡り存続させて行くための収益の確保というのは、通常であれば非常にハードルが高く厳しいものですが、ルクローさんの全面的なサポートによって、現在では安定した運営が出来ています。また、福祉事業以外についてもルクローさんはノウハウを持っており、あらゆる面で最高のパートナーとなっていただいております。
依頼者 建設業 福島県いわき市 男性(52歳)
平成17年度以降の予算をみると、当初4300億ほどだった予算が平成26年度には
2倍以上の10,374億円にまで増え続けています。
国内の障がい者数も約744万人と、年々増加する一途をたどり、国としても予算を増やすことで障がい者の方へのサポートを充実させようと努力をしていますが、まだまだ実際のニーズと現場の声に 応えられているとは言い切れない状況です。
また、障がい者の方の自立を促すために必要な就労の機会も十分に与えられているとは言えません。
障がい者数約744万人のうち雇用施策対象者(18歳~64歳の在宅者の方)に該当するのは約332万人でが、実際に就労している人数は全国で52万人にとどまっています。(平成27年度調べ)
国の負担(国民の負担)を軽減するためにも、障がい者の方の自立は不可欠であり、急務です。
働くことができる(働く意思がある)のに、その機会が与えられていないというのは大きな機会損失でもあります。
そして、そのような環境を改善するために、国が障害者を雇用した企業に対して補助金(給付金)を支給する制度が「就労継続支援A型」なのです。
引用元:厚生労働省ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/service/shurou.html
申請すれば必ず開業できるわけではありません。様々な要件を満たし、審査を通る必要があります。そもそも開業に関する知識がない行政書士が多いので、開設から難しいことが予想されます。
これら8つのポイントは「設立だけ」を目的とした他社のセミナーでは決して聞くことができない内容となっております。
日本全国で150事業所を越す就労継続支援A型施設の開業と黒字運用コンサルティングを行っている「行政書士法人ルクロー」だけがお伝えできる
全国各地で年間数十社の障がい福祉サービス事業設立を手がけている行政書士法人ルクローが、就労継続支援A型事業所の設立準備から運営の成功法則まで惜しみなくお伝えいたします。
障がい福祉サービス分野を専門としている行政書士は、全国でも数えるほどであり、さらに設立から施設の運営までのノウハウをもっているところは見当たりません。 行政書士法人ルクローが培ってきた就労継続支援A型事業のノウハウは、他を圧倒し続けています。
もしあなたが本当に就労継続支援A型事業で
安定化した収益を得たいのであれば、
佐々木壮一郎
高知出身
[ 所属 ]
日本行政書士連合会 登録番号 13220072号
行政書士法人ルクロー代表
中村 真由美
神戸出身
関西大学卒
[所属]
日本行政書士連合会 登録番号12301646号
兵庫県行政書士会会員 会員番号4784号
出入国管理業務申請取次行政書士
神戸商工会議所会員
NPО法人西須磨だんらん会員
一般社団法人LUCRO 代表理事
行政書士法人ルクロー神戸代表
所在地 | 〒650-0034 神戸市中央区京町78番地 三宮京町ビル 4階 〒910-0019 福井県福井市春山1丁目1番40号 |
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所属会 | 兵庫県行政書士会 福井県行政書士会 |
登録番号 | 第13220072号 |
共同代表 | 佐々木壮一郎 中村真由美 吉川健彦 |
事業内容 | ・就労継続支援A型・B型を中心として多機能型への展開 ・フランチャイズに頼らない安全安心な障がい福祉事業の開設サポート ・全国数百社の実績から得た私たちだけのノウハウをご提供します |
沿革 | 2012年3月9日 離婚どっとこむサイト開設 2013年1月1日 行政書士ささの木綜合法務事務所 2015年1月15日 行政書士法人ルクロー設立 |
主要取引銀行 | 信用金庫 グループ企業 一般社団法人LUCRO LLPアプリ集客サポートセンター 株式会社AppRaise |
障がい福祉サービス専門として活動している私たちは「障がいにより企業で働くことが困難な方達でも、その能力を最大限に活かせるような環境づくり」をモットーにしております。
障がい福祉サービス専門として活動している私たちは「障がいにより企業で働くことが困難な方達でも、その能力を最大限に活かせるような環境づくり」をモットーにしております。
しかしながら、運営者側にも恩恵がなければいけません。運営者側にもメリットがあるからこそ、充実した施設環境の提供と満足度の高い運営ができ、結果的に障がい者の方のためになると考えております。
東京会場
就労継続支援A型
成功法則セミナー
神戸会場
就労継続支援A型
成功法則セミナー
※希望者のみ個別相談会あります。
ご希望の方はセミナー申し込みフォームで個別相談会を申し込む欄にて「はい」をお選びください。
お支払いは事前お振込のみとさせていただきます。
各会場の開催日によりお振込締め切り日は異なります。
お振込に関する詳しい内容は、お申し込みフォームでお申し込みいただいた後の返信メールにてお伝えします。領収書は会場でお渡しします。
※同業者及び同業と判断できるコンサルティング業務を行っている方のご参加はお断りしています。
※他社と違い、開業準備から収益を上げる運営のコツまで詳しく説明するために各会場の定員を4名とさせていただいております。ご了承ください。最小催行人数は1名です。
お申し込み時に記載されたお客様の情報は、セミナーのご案内といった行政書士法人ルクローの営業活動やアンケートなどに使用することがあります。(ご案内は代表者様宛にお送りすることがああります)
法令で定める場合のほか、お客様の承諾なしにほかの目的に使用いたしません。
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